『アストラエ・オラティオ』正式発表 - 元ブルアカ開発チームによる魔法×行政RPG
ゲームパブリッシャーのエヌ・シー・ジャパンは2026年4月30日、開発スタジオDynamis Oneが開発中の新作ゲーム『Project AT』の正式タイトルを『アストラエ・オラティオ(Astrae Oratio)』として発表しました。同日にティザーサイトと公式SNSがオープンされ、本作への関心が高まっています。
元ブルアカ開発チームによる新スタジオ
本作の開発を手がけるDynamis Oneは、人気スマートフォンゲーム『ブルーアーカイブ』の制作に携わっていたスタッフによって設立されました。代表を務めるのは同作で開発ディレクターとして活躍していたパク・ビョンリム氏です。シナリオライターなど『ブルーアーカイブ』の主要スタッフも参加しており、実績あるチームによる新プロジェクトという点で業界から注目を集めています。
本作の特徴
『アストラエ・オラティオ』は「魔法」と「行政」をテーマにした新伝奇サブカルチャーRPGと位置づけられています。タイトルはラテン語の「星の祈り」や「星々に捧げる祈り」という意味を持つ名前で、独特の世界観を暗示しているようです。
ティザーサイトでは東京の地図が表示されており、舞台が現代日本の東京である可能性が示唆されています。魔法と行政という一見すると相容れないテーマをどのように融合させるのか、ゲームのストーリー構成が気になるところです。
今後の展開
ティザーサイトではカウントダウンが開始されており、2026年5月7日の終了とともに、ゲームに関する追加情報が公開される予定です。PVやゲームシステムの詳細、キャラクターの紹介など、ファンが知りたい情報が明かされることが期待されます。
Xユーザーの反応
Dynamis Oneが『ブルーアーカイブ』の開発チームによるプロジェクトであることから、ゲーム業界やSNS上では期待の声が挙がっています。同作のストーリー構成やキャラクターデザインに定評があることが、本作への関心につながっているようです。
一方で、同スタジオは過去に『プロジェクトKV』というタイトルを発表したものの、その後プロジェクトが中止されるという経験をしています。この経歴があるため、期待と同時に慎重な見方や懐疑的な声もコミュニティ内で見られます。ゲーム開発の難しさと不確実性を考えると、こうした反応も自然なものと言えるでしょう。
まとめ
『アストラエ・オラティオ』は、実績あるチームによる新作RPGであり、ユニークなテーマ設定も相まって、ゲーム市場での新たな可能性を感じさせるタイトルとなりそうです。5月7日の追加情報公開に向けて、ファンの期待はますます高まっていくでしょう。今後の動向から目が離せません。

